2006年5月12日 (金)

キレやすい子ども

最近の子供は、よく「キレる」といわれていますが、先日、NHKでキレる子供についての番組がありました。

怒りなどを抑える役目をする脳は、前頭前野の26野というところだそうです。では、どんなときにこの26野が活発に働くのか?

パソコンでオセロゲームをさせてみるとほとんど26野は、働いていません。しかし、子供同士でオセロゲームをさせると活発に26野が働き出しました。

結論は、人間同士の関わり合いの中で感情を抑える働きをする前頭前野の26野を活発に働かせて鍛えることができるということです。

テレビゲームが子供の発育に良くないということは医学的にも証明されていますが、この番組をみてあらためて幼児期から児童期にかけての子供同士の関わり合いがどれだけ大切かわかりました。今までにもけんかやぶつかり合いの中で社会性が身につくといわれてきたことが、脳の仕組みからも解明されたということになると思います。

大人は、忙しいのでついついゲームやテレビに子守をさせてしまいがちですが、できるだけ子供同士が関わり合う環境や時間を創り出していかなければならないことを痛感しました。

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2006年5月 8日 (月)

けんか

最近の子供は、けんかをしなくなったって言われていますが、

有川こどもクラブでは殴り合いのけんかは日常茶飯事です。

私は、けんかを奨励しているわけではありませんが、

けんかも人間としての学習だと思っています。

今日は、2年の男子が、おやつの前に手を洗ったかどうかでけんかが始まりました。

洗ったと言い切る子が、あまりにもしつこく言われて激怒。

相手を殴ったり蹴ったりし泣かしてしまいました。

その後、泣かされたほうは、謝れと怒っていました。

どうしてけんかになったのか?

殴ったり蹴ったりしたことはどうなのか?

しばらく横で言葉をかけて様子を見ていたら、

暴力を振るったほうが、泣いている相手に何度も悪かったと謝っていました。

その後、何事もなかったように学校に3人で仲良く遊びにいきました。

今日もしっかり勉強した2年生の男の子たちでした(^_-)

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2006年4月11日 (火)

リーダー不在

新年度がスタートして数日が経ちました。

新1年生や幼稚園生もだんだんこどもクラブでの生活に慣れてきたようです。

しかし、5年生だったKくんやTくん、そして3年生だったKくん、2年生だったKくんと

転校や卒業でリーダーが一気に減ったのでなんだかギクシャクしています。

今年は、幼稚園生が1人。1年生が4人。2年生が8人。3年生が1人。4年生が3人

5年生が1人。6年生が1人。計19人でのスタートです。

放課後の異学年の子供たちが遊ぶことはとても人間として大切な経験であると考えています。みんな今年一年、無事故で有意義な生活になるよう毎日、祈っています。

保護者専用アルバムに新1年の写真をアップしていますので是非、ご覧ください。

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