« けんか | トップページ | 代休 »

2006年5月12日 (金)

キレやすい子ども

最近の子供は、よく「キレる」といわれていますが、先日、NHKでキレる子供についての番組がありました。

怒りなどを抑える役目をする脳は、前頭前野の26野というところだそうです。では、どんなときにこの26野が活発に働くのか?

パソコンでオセロゲームをさせてみるとほとんど26野は、働いていません。しかし、子供同士でオセロゲームをさせると活発に26野が働き出しました。

結論は、人間同士の関わり合いの中で感情を抑える働きをする前頭前野の26野を活発に働かせて鍛えることができるということです。

テレビゲームが子供の発育に良くないということは医学的にも証明されていますが、この番組をみてあらためて幼児期から児童期にかけての子供同士の関わり合いがどれだけ大切かわかりました。今までにもけんかやぶつかり合いの中で社会性が身につくといわれてきたことが、脳の仕組みからも解明されたということになると思います。

大人は、忙しいのでついついゲームやテレビに子守をさせてしまいがちですが、できるだけ子供同士が関わり合う環境や時間を創り出していかなければならないことを痛感しました。

|

« けんか | トップページ | 代休 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/67822/1774013

この記事へのトラックバック一覧です: キレやすい子ども:

« けんか | トップページ | 代休 »